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法政大学非公認サークル
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文責:世界の射精まら

理念

 オスプレイの愛称で知られている航空機V-22が7月15日に厚木基地を飛来した。これは初めての東日本への飛来であったが、その際に行われた抗議活動には市民団体など500人程度の市民が集まり「危険なオスプレイが来ることは許されない」などと訴えたと言われている。オスプレイはその製作段階において「未亡人製造機」と呼ばれていたこともあり、その墜落の危険性が高いという印象から基地への配備や飛行訓練などに関して多くの市民から抗議の声が上がっているようだ。

 しかし、現在は普天間飛行場にも配備されているMV-22の10万時間飛行あたり事故率は2012年9月の防衛省による発表において1.93となっており、これは米海兵隊平均の2.45を上回る安全記録である。2012年4月11日以降は事故が起きていないため現在は更に事故率が低下していること、この事故率という数値は機体の整備状況、パイロットの操作ミス等の要因によって発生する事故も含めたものであるため、そうした事故が何件かMV-22の事故として計上されていることを考慮すれば単純な数値以上の安全性があると言える。また、MV-22の場合、古い機体と比較して機体価格が高価であるために損害額も高くなり、他機種では計上されないような事故まで計上される傾向にあるということも事故率を実際より高くしているようである。因みに、民間機であるチャイナエアラインの事故率は7.16である。

 こうしたデータを見るとMV-22は比較的安全な航空機であるように思われる。実際のところ未だにオスプレイを「未亡人製造機」と呼んでいるのは日本くらいであり、生産国であるアメリカ合衆国では既にそのように呼ばれることは無くなっている。昨年にオスプレイの配備が行われたイギリスやスペインでも同様である。特にイギリスは輸送機として運用されるMV-22よりも事故率の高いCV-22を配備しているにも拘らず民間人の試乗まで行われているのだ。

 以上より、多くの日本人がオスプレイを無条件的に危険なものであると思い込み、実際の安全性に目を向けていないのであろうと考えられる。住宅密集地の上空を航空機が飛行することに不安を感じるというのも分かるが、今までもMV-22以上に危険な戦闘機や旅客機も飛んでいたのである。例えるなら、日本人が感じているオスプレイに対する恐怖心は首輪をつけていない犬や猫に対して感じる恐怖心と似ている。躾が行き届いている温厚なペットだと知れば誰も恐れることはないが、同じ生き物でももしかすると野生かもしれないと思えば怖いのだ。オスプレイに対する恐怖心もよく知らないが故のものだろう。

 そこで我々は外来種であるオスプレイを捕獲し、触れ合う様子を人々に見せることでオスプレイに対する恐怖心を和らげることを試みる。

方法

 オスプレイを捕獲してふれあう。



「オスプレイが飛んでいると不安で夜も眠れない!」

そんな方々もオスプレイと人々がふれあう微笑ましい光景を目撃したら考えが変わるのではないか。誤解から批判されているオスプレイと誤解から不安感を覚えて不眠症に悩まされる人々の双方を救うため、我々は神奈川県にある厚木飛行場付近の公園へと向かい、オスプレイを捕獲しふれあうことを試みた。


使う道具はこれ!

スリングショット(通称パチンコ):総製作費212円


水の入ったペットボトルが3mほど吹き飛ぶ威力!!
これでオスプレイを捕獲するのだ!


さて、オスプレイはまだかな・・・



そして五時間後・・・





オスプレイは全く来る気配が無い。

このまま夜は更けていった・・・。

オスプレイと触れ合いたい人は素直に航空祭に行こう!

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