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法政大学非公認サークル
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理念

  ガウタマ・シッダールタをご存じであろうか。釈迦やブッダといった言い方をすればほとんど誰もがこの名前を聞いたことがあるだろう。彼は紀元前7世紀から紀元前5世紀頃、シャーキャ族の王・シュッドーダナの息子として、現在のネパールのルンビニにあたる場所で誕生した。王子として裕福な生活を送っていたが、29歳で出家をする。そして6年もの長きにわたり苦行を積んだ。苦行とは、身体を痛めつける事によって自らの精神を高めようとすることである。ガウタマ・シッダールタは呼吸を止めながらの瞑想、死体だらけの場所で生活する、動物の真似をして生活をする、断食をするなどといった苦行を行った。なかでも、一日に一粒の木の実のみを食し続けるといった厳しい断食を行った際にはガウタマ・シッダールタの体は痩せ、体毛は抜け落ち、肌は黒ずみまるで死体のようになったと言われている。このように厳しい苦行を行ったが、これは心身を極度に消耗するのみで、人生の苦を根本的に解決することはできないと思い、彼は難行苦行を捨てた。後に村娘スジャータの乳粥の布施を受け気力の回復を図り、菩提樹の下で瞑想に入る。そうしてガウタマ・シッダールタは悟りを開いたのである。この悟りという言葉は心の迷いが解けて真理を会得すること、物事を理解することまたは感づくことといった意味があり現在も日常的に使われている。

 我々大学生を含む現在の10代後半から20代前半までの世代は一般的に「ゆとり世代」と呼ばれる世代である。ゆとり世代というのは主に不景気による就職難などにより、堅実で大きな夢を持たない、失敗を怖れるといった特徴をもつ者が多い世代のことを指している。つまり、現在の日本には夢を持っても仕方ない、人生の目標を持つ意味がわからなくなった、などの空しさを感じている若者が大勢いるのである。しかし、将来の日本を担う我々がこのように消極的な考えを持っていてよいはずがない。この消極的な考えや不安をなくすためにはガウタマ・シッダールタのように悟りを開き、心の迷いを解いて真理を会得することが必要なのではないだろうか。

 よって我々は、ガウタマ・シッダールタの行いを再現し、悟りを開こうと思う。

 

実験方法

 三日間の断食、後木の下で24時間座り続け悟りを開く。






3月、2013年度も終わり一年間を振り返ってみると
ろくに授業も出ず単位も落ちる一方、頭もどんどん悪くなってきた気がする。



このままではまずい!

そうだ!悟りをひらこう!!






ということで尊い尊いガウダマシッダールタ先生に従い断食をすることにした。




断食をするにあたって用意したのはこの二つ







水と塩








この二点を摂取することによってお腹がすいても大丈夫、死にはしない


いざ修行開始!!










修行1日目


事前に食べためておいたためまだ全然余裕。
お腹がすくこともなくまだまだ元気。
これは余裕で悟りがひらけそうだ










修行2日目



さすがにお腹が減ってきた。となりで美味しそうにうどんをすするドストエムスキーに対して殺意をおぼえた。









修行3日目



断食を開始して丸2日以上が過ぎた。常にボーッとしてなんとなく風邪っぽい。
エネルギーが無いせいか、とにかく寒い...
ここでなんとなーく簡単な計算問題を解いてみた。すると足し算が危うくなっている。

今の段階で、確実に修行前より頭が悪くなっていた。





修行4日目



ついに断食72時間達成!ここから菩提樹に移動し24時間木の下に座り続ける。
ここでスジャータが乳粥をもってきてくれれば食事にありつけるのだが...




当然来ないですよね。はい。お外でも断食です。







空腹と寒さでとにかくつらい。
そのうえ邪魔をしにきた世界の射精まら、力拳殺ェ門、肉男専があったかそうなカップラーメンをすすっている。











しかし悟りの世界に近づいている私はむやみに怒ったりしないのだ。
怒る体力がないだけだが。













そしてついに断食96時間達成!!
辛かった!!




肝心の悟りは...




ひらけなかった!!!
というか悟りがなんなのか考える余裕はなかった。







 
 




結局体重が4日間で3キロほど減った。







実験結果:悟りは、ひらけない
     ただひたすらお腹がすいただけだった






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