忍者ブログ
法政大学非公認サークル
[129]  [130]  [131]  [132]  [133]  [134]  [135]  [136]  [137]  [138]  [139
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

<実験理念>
 今日、自分の意思を素直に伝えようとする人間が少なくなっている。特に現代の若者の多くは何かを質問された時、あるいは、意見を求められた時など発言権を与えられた際に、きちんと自分の意見を述べる事ができない傾向がある。その理由として自分の意見や相手に対する反論を述べる事で、自分が非難を受けたり傷つく事を恐れて、言いたい事があっても言えないというものがある。その結果、クローズドクエスチョンにさえも曖昧な回答をしてしまう若者がでてくるという現状ができあがってしまった。自分の意思を明確に相手に伝えられないという事は、人間が社会という他人と共生する環境において、非常に重大な問題である。現在我々は大学という非常に限られた社会の中で、かつ、学生という大人に守られた世界で生きているが、大学を卒業し社会人として世間に出た時、自分の意思表示や意見を明確に伝える事ができないと、仕事はおろか円滑な人間関係をも築くことは難しいだろう。
 我々誰もが抱いた事があり、かつ、素直に伝える事が難しい意思の1つに「構ってほしい」というものがある。その意思を他人に伝えられるようにする事で、自分の意思を素直に伝えようとする人間になるための1歩とする。自分の出せる限りの「構ってほしい」意思表示をして学生諸君に構ってもらう事にし、どの程度他学生に「構ってほしい」気持ちが伝わったか・どのような事をすれば「構ってほしい」気持ちが伝わるのかを検証する。

<実験方法>
気になって声をかけたくなることをわざとする。
声をかけてくれたり、助けてくれるなどして構ってくれれば実験成功。


とりあえずいろいろやってみた。



①ものぶちまけ編




紙くず・用途不明使用済みティッシュ・線香・本などいろいろぶちまけてみた。
使用済みティッシュをのぞくほぼ全てひろってもらえた。
試しに当局の目の前で線香をぶちまけてみたところ、
はじめすごく不機嫌だったくせに死んだじいちゃんの話をしたら
好感度アップしたようだった。

②缶があかない編




学生ホールやピロティ下にて大声で「缶があかねえええ」とわめいてみた。
チャラい兄ちゃんに笑われつつも、場所をかえるなどしてやり続けること30分。
本屋のおじさんと可愛い新入生に声をかけられた。

③病人編
逓信病院搬送級の患者になりすまして校舎内で倒れてみた。
我々の側を通る学生からはたまに「あれ、つみつくり?」とひそひそ声が聞こえる。
正体を見破られ、誰にも声をかけてもらえることなく終了。




④迷子編
日本地図をもって校舎内をさまよってみた。教室がわからない。
スタディールームの中やエスカレーターあがりの学生からは熱い視線を浴びた。




⑤ファッションリーダー編
外濠校舎外側から内側のギャラリーにむかって
自分のファッションセンスをアピール。
今アツいファッションということで、春先にもかかわらず
真冬のコーデを先取り。
ブーイングを浴びせられるという形で構ってもらえた。



⑥黒猫編
突如55・58年館周辺に1匹の迷える黒猫になって出現してみた。
猫かんをもらったり写真を撮られたり、きもーい!!と罵声を浴びせられるなどした。
最後は大内池にぷかぷか浮いて新しいご主人様が現れるまで漂流。
とんでもないやつが主人になりそうな野性の勘を感じたので、さっさと退散した。







<実験結果>
たくさんのひとにいいいみでもわるいいみでもかまってもらえました。
つかれました。


PR
忍者ブログ [PR]