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法政大学非公認サークル
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島根を島流し実験

理念
 戦後、特に高度経済成長期以降、昭和期の日本国は国土発展のため様々な公共事業やインフラの整備に奔走した。その流れに乗じて各地方でも様々な地域発展事業を展開していたことはおそらく自明のことであろう。その結果、日本は様々な好景気に見舞われたこともあり世界屈指の経済大国へと発展していったのである。
 しかし、平成になってからはそうはいかなかった。バブルの崩壊から始まり、現在では某米国大企業の倒産など経済界は大いに混乱していった。だが問題はそれだけではない。日本の各地方の農村漁村から出稼ぎのために多くの人が都会へ移住した。その結果、地方では過疎化が深刻な問題となったのである。特に過疎の深刻な地域では学校や病院などが閉鎖され、人々の生活そのものが脅かされているのである。そのため各地域では様々な政策で解決を試みている。たとえば宮崎県ではタレント知事が誕生し、その知名度を利用してまちおこしをしようという動きを見せている。島根県でもホタル狩りや農作物収穫などのイベントを開催して都市部の人々との交流を図っている。しかし、島根県は県自体の知名度が最低水準であるうえ、一人当たりの地方債の負担が全国平均の約二倍であるなど、住環境として整った環境であるとはいえない現状がある。何とか島根県を救う手立てはないのであろうか。
 そうはいってもありふれた方法では到底救うことはできない。つまり急進的、かつ皆が注目するような独創性の富んだ施策が求められているのである。そこで島根県を本州から切り離し、いわゆる“島流し”状態にしようと考える。日本歴史上、重要な拠点ともなっているこの県が日本列島から分断され、パンゲア的大陸移動を起こせば多くの人々の関心を買い、知名度を高める事ができるのではないだろうか。そうすれば島根県再建の手がかりとなるのではないだろうか。そのためにも今こそ日本列島から島根県を切り離すべきである。

実験方法



まずは県の境目にある石碑を叩き切る。
これにより島根を島流し実験の開幕を島根県民に告げるのだ。



県境の道路をぶった切る。これにより陸の孤島とさせ、国家権力の介入を防ぐのだ。
我々の計画的な作戦を前に何もできず、悔しそうな顔をしている役人たちの顔が思い浮かぶ。

これがラストだ。島根の県境など我々の人智を超えた力があればピザカッターでも切れてしまうわ。


作戦通りだ。
島根県は無事に日本海へと流れて行った。
日本国政府よ失ったものの大きさに気付くがよい。
そして、次からはこのようなことが無いように心して政治を行いたまえ。

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