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法政大学非公認サークル
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<実験理念>

 男尊女卑が退廃したイデオローグのように捉えられて久しいが、現在でもジェンダーの差は存在する。1985年の男女雇用機会均等法(後1999年に改正)の施行は男女の社会的性差を従来に比べ激減させるに至ったが、個人の意識差は未だ当然のように現存していると言わざるを得ない。具体的には恋愛観や結婚観、職業意識がそれに該当する。

 結婚するまでは働いていても、結婚して子供ができたら女性は家に入り家事をこなし、子供の教育をして、一方男性は益々仕事に精を出して家に金を入れるのが社会的風潮と捉えている者も一定の数が認められるだろう。むしろ昨今のフェミニズムの主張に対する反動として、もしくは女女格差問題の表出として前述した結婚に対する価値観が復古しつつあるという指摘すらある。

 以上の点からも、女性が「結婚」を理由に退職することと、男性が同じ理由で退職することでは未だ周囲の反応が異なるのである。風潮は男女の価値観の差があるのに、制度上は平等に扱わなければならないという法と社会の間のギャップゆえに、入社した女性を「そのうち辞めていく人」のポストに置き続けるのは企業にとっては難しい話だろう。社会風潮の変化が無いところで法制度が本来の目的通りに機能しないことは明白である。

 男女の価値観の差が顕著に出るものとして結婚観がある。例えば「花嫁修業」という言葉は非対称的な言葉ゆえにそれが表出する最たるものと言えよう。とはいえ、我々が今日の社会的風潮をそのまま受け容れていくことについてはまた別の話である。むしろ我々はその潮流が正当なものであるかどうかを疑いながら検証する必要がある。そこで実際に「花嫁修業」をすることで社会的風潮の妥当性を確かめよう。

<実験方法>

花嫁修業をする。山で。





自分の友人が結婚した。
その話を聞いた母親に「あんたも花嫁修業くらいしなさいよ」と言われた本気シャン
若葉太郎を引き連れ和歌山県の滝へ修行に行く事に。
「花嫁」修業ということで衣装も調達。
男女関係なく、花嫁は純白のウエディングドレスに限る。









修業1.瓦割り

そこらへんで拾った瓦を割る。
両者、瓦にありったけの力を拳に込めて突いた結果・・・


若葉太郎




イデー。


本気シャン



イッッッッッッテエエエエエエエエ!!!!!


両者が瓦割りに挑戦した後普通に落とした結果
瓦は真っ二つに割れてしまった。



修業2.裁縫



若葉太郎はせっせと葉っぱを集め腰ミノを作っていた。
お手製の腰ミノをつけた彼は野人のように山にとけこむのだった。





渾身のサービスショットである。




修業3.滝打ち

今実験最強にして最難関の修業である。
花嫁と野人が精神・肉体共に強くなるべく滝に打たれた。

:野人(若葉太郎)編



滝へ向かう野人。
周囲の森と完全同化、一体誰が彼の姿を見つける事ができようものか。

















これこそがつみほろぼし09年自主法政祭号表紙にもなった雄姿である。





:花嫁(本気シャン)編



滝に驚くいたいけな花嫁・・・
勇気をふりしぼっていざ挑まん!








がんばれ花嫁!









滝打ちに耐えた花嫁は数時間前より、一回りも二回りも成長したに違いない。










花嫁「おうちに帰らせていただきます!!!!!」














こうして立派に修行を終えた花嫁は一人帰路に就いたのであった・・・。





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