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法政大学非公認サークル
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(実験理念)
 高級官僚、いわゆるキャリアは、同期と出世を争い、敗れた者は民間企業や地方の省庁に再就職をする。いわゆる天下りである。この天下りの問題点は、普段のニュースなどでも頻繁に耳にするほど非常に多い。やはり我々国民にとっては税金が無駄に使われていることに最も憤りを覚えることだろう。天下った先で、ほとんど働かずに辞め、退職金だけもらう、そして辞めたあと別の会社に天下り、退職金をもらうということを繰り返す、そのようなことに一人数億もの税金がつぎ込まれているのである。ほとんど機能していない役職に対しての報酬では明らかに無駄であろう。また、国民の政治に対する不信からみても納得いかないものだろう。
 しかし一方で、「有能な人材を確保するためには高給であるのは必要悪だ」という意見もある。確かにそうかもしれない。また、腐っても鯛という言葉があるように、腐っても高級官僚は難関といえる国家公務員試験を突破した優秀な人材でもあることは間違いない。故に、天下りという人間を堕落させるような腐らせる行為を行っていても、本来の人間的な価値や品格は失われていないのではないだろうか。そしてそのためにつぎ込まれる金というのは妥当なものかもしれない。それを、今実験を行うことによって証明したい。

(実験方法)
 腐った鯛を高級官僚のメタファーとし、食してみることで価値あるものかどうかを実証し、天下りが必要かどうか確かめる。



腐った鯛が必要なので、築地で鯛を仕入れて30日間放置した。





10日目の様子。原型は留めているがとても臭い。




30日後。身は液化し広範囲に排泄物の様なきつい臭いを発する。見た目は味噌煮込みの様である。




高級官僚が溜まりそうな日比谷公園に腐った鯛を持って行き、食す。


実験結果
腐った鯛は苦味があり、飲み込もうとすると体が拒絶反応を示し吐きそうになる。焦げるまで焼けば違和感無く食べられるがもちろん美味しくない。鯛でも何でも腐った物に価値は無い。







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