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法政大学非公認サークル
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【実験理念】
 我々の生きる意味とは何だろうか。生を有意義にするためには、生きる意味を発見しなければならない。しかしながら、現代人の多くは生きることそのものに精一杯になっており、生きる意味について真剣に考える機会は少ない。その結果、意味もなく惰性で生を送ってしまっている人も多いだろう。我々は生の意味を真剣に考え直さなければならない。
 ハイデガーは、現存在である人間は、死の先駆的了解によって現在の生を意味あるものにすることができると説く。多くの人は死の恐怖から、それを忘れ、日常生活に埋没しようとする。その生き方は、人間として非本来的な在り方である。人間は本来的には、死を先取りして了解し、死という未来のある時点から自己の生の全体を捉え直さなければならない。終わりを意識することによって、存在の意味が見えてくるという。つまり、今を大事に過ごそうと思えるようになるのである。
 しかし、実際の日常生活の中で思考することのみによって、死を先駆的に了解することは難しい。実際に死を体験することは出来ないし、又一般的には体験した後で再び生き返ることはない。そこで、死を擬似的に体験することによって、自己の生の意味を捉えなおしたい。
 
【実験方法】
棺に入る。
 
【実験内容】
さて、生きる意味を求めてやってきたのは、ハイデガー先生の墓の前
生きる意味を見出すため、「死とは一体何か」という哲学的難題にこれから挑戦する。
 

 
さあ、死んでみよう。
 
 
だれか、献花とかしてくれないのか。


復活。

 
「何してたの?」
「ちょっとあの世まで散歩に。」
という会話ができる。
親愛なるハイデガー先生、これから有意義な人生を送って見せます。
 
さらに場所を最高学府、大学へ移して死んでみた。
地縛霊になった。

【実験結果】
ハイデガーの墓まで往復約9時間、墓周辺滞在3時間。
人生の1ページが、移動だけで埋められていった。
こんなことに時間をかけずに、有意義な人生を送りましょう。
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