忍者ブログ
法政大学非公認サークル
[30]  [31]  [32]  [33]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【実験理念】

船が沈没する間際、どうしても海に飛び込まなければならない状況に直面したとき日本人には「皆飛び込んでいる」と言葉をかけると海に飛び込むという風刺がある。これは日本人が一般的に「流されやすくNOといえない性質だ」ということを示している。それは協調性があるともいえるが、心中になにかしら自分の意見がある場合でもそれを押し殺して行動したり、物事の決定権を他者にゆだねたりすることは精神的に閉鎖状態であると言える。

 例示すると、法政大学では過去に24時間いることが可能であったが、23時~翌8時までは立ち入り禁止になってしまった。しかも今年度からは学生ホールの占有も禁止されてしまった。これらの規制は学生と大学当局が十分に話し合って出来たものではないが、多くの学生は大学当局に言われるがままに規制に従っている。このような学内は精神的閉鎖空間と言えるだろう。新しい規制を考える際に学生との話し合いの場が設けられないのは、上で記したような学生の姿勢にも起因するのかもしれない。このままでは将来、文化創造・文化発信であるサークル活動の弱体化が危惧される。

 そこで、可能な限り精神的閉鎖状態におかれた場で、自らの意思で行動せざるを得ない状況を作り出し、如何なる場合でも流されず、自らで判断・行動する人間を増やし、精神的閉鎖空間を打破しよう。そして、文化創造・文化発信を未来永劫繋げてゆく礎としよう。

【実験方法】大学内のエレベーターでドッキリを敢行して反応をうかがってみよう。


「死体」
エレベーターが開き客が入ってくる。その目には・・・!

刺殺体の姿が!!

刺された箇所は血まみれ。白目をむいて口をあんぐり開けて横たわるその姿はまさに死体!

しかしながら乗客は「お疲れ様です」の一言。通報とかしなくてもいいのだろうか?





 

「葬式」

 

エレベーター内に葬式会場を設置。線香の匂いと喪服の会員のすすり泣く声が充満する。乗客「何かあったのかな?」「線香の匂いがする。」参列者(乗客)には死者を弔ってもらいたかったので線香をあげてもらうことにした。撮影をしようとカメラを向けると「カメラ撮影はやめてください!!」といわれてしまった。何かあったのかな?なんて心配する割には自分の肖像権の心配かよ!!



「祈り」

ハレルヤが神々しく響き渡るエレベーター内の壁に貼った池田様の巨大ポスターに向かって祈りをささげた。




「痴漢」

密室といえば痴漢!!痴漢役は女性会員の尻を撫で回している。目撃者役の会員が「今触っていましたよね!?ちょっとキャリアセンターまで一緒に来てください!!」。その一言を合図に痴漢の腕を引っ張ってエレベーターを降りようとしたそのときである。乗客である男子学生が「僕も一緒に連れて行きます!!」と救いの手を差し伸べてくれた。

 

 

 

 

「瓦割り」

エレベーター内で雄叫びをあげながら厚さ3センチのコンクリート板を割ろうとするもビクともせず。額や手は血まみれ。

 

 

 

 

「テープカット」

エレベーターの扉が開き乗客が乗ったと同時に「おめでとうございます!あなたが100人目のお客様です。」と会員一同で出迎え、テープカットさせるもの。クラッカーも鳴らした。

 

 

 

 

 

「フリーザ」

    
 

フリーザ様に学内を徘徊させた。フリーザ様には情カフェで動画を見させたり、生協でうまい棒を買わせたりしていたのだが始終一般学生から撮影を乞われていた。フリーザ様も気分よくそれに応じる。この日の市ヶ谷キャンパスの喧騒はさながら遊園地。しかし学生部の職員に「女の子から、気持ち悪いって苦情が数件来ているから、何か服を着てくれない?」といわれ、フリーザ様の栄光は終わった。

 

 

 

 

「その他」

退院祝いで腕にギブスをはめたままの胴上げ、スピーカーを肩に担いでラップを大音量で流すB-BOYのエレベーターガールをやった。B-BOYのエレベーターガールは、乗客に「何階に行きますかァ?」とファンキーに聞いたにも関わらず、ラップの大音量のせいで乗客の返事が聞こえなかった。

 

 

 

 

【実験結果】

乗客である学生たちはドッキリという状況にも屈せずに多種多様な反応を見せてくれました。ありがとうございます。
 

PR
忍者ブログ [PR]