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法政大学非公認サークル
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鳥取砂丘でずっとバンカーゴルフをしました!

 〈実験理念〉

現代の日本ではハレ市場が急速に拡大していて、娯楽においても高額なものが増えている。

本来、ハレ(晴れ)とは儀礼や祭りなどの「非日常」を表す言葉である。

しかしそのハレ市場が、人々の日常生活の中に次第に入り込んできているというのが現状である。

 このままハレ市場の拡大が進んでいけば、個人はハレ市場に流され、その一方で、非日常化する日常に対応できなくなる人も増えてしまう。

そこで、全ての生物の根源となる「水」が全く無い砂丘(=生物が動かしている「ハレ市場」が介入しづらい場所)で、我々が自らハレ市場的なことを行い、

これから日常化していくハレと融和させることによって、高額なハレ市場に手が届かない人も現代に対応していくことができるということを証明しよう。

 

〈実験方法〉

日本で一番大きいと言われている鳥取砂丘で、ハレ市場の一部であるゴルフを行う。

 

〈実験当日〉

丘の上にゴールの旗をたてて、スタート。もちろんずっと砂なので、ゴールまでひたすらバンカー、バンカー、バンカー・・・

 

  思うように飛ばないボールにイライラする会員たち。平地からスタートして40ショット打ったころに、やっと丘にさしかかってきた。

坂を上り始める。最初は砂の凹凸にボールがひっかかって少しずつ進める。が・・・坂がだんだん急になってくる。歩くのにも一苦労。

そして、打ったボールが・・・戻ってきた!お!?

坂だから転がり落ちてきてしまうのだ。逆流するボールにかなり苦戦。だが続ける!

 

80ショットくらい打ったところで、旗が見えてくる。丘が急&高いため、丘のふもとにいる会員の姿は見えなくなり、声も届かなくなった。

ずんずん進んで、ゴール目前。よっしゃぁ~!と思いっきり打つと、ボールはゴールを越えて、向こう側へ・・・

・・・丘の頂上の向こう側・・・・・・もちろん下り坂。その先は・・・・・・・・・・・・海。

焦って追いかけると、運良く途中でくぼみにひっかかっていた。はー良かった。

 

気を取り直してまたゴールを目指す。もう飽きたよ~

もう二時間近く、打つ・ボールを探す・打つ・・・という動作を繰り返していた。そして90ショット目でやっとゴール。お疲れさまです。

↑ゴールの旗をたてた丘。この向こうが海。人がアレのようですね。

コース説明にちょうど良かったので、お借りした画像ですが、嗚呼!!情熱実験つみつくりとは何の関係もないですからね。

それにしても、この実験の何日か後に・・・ねぇ。全く同じ場所がニュースで放送されるとは思わなかった~。

もちろん、わたくしたちは何の関係もないですよ。